幅広い年代に親しまれる 世田谷文学館 / 京王線芦花公園駅

世田谷文学館 芦花公園

文学、文化を区民に触れる機会をくれる、地域に根付いた施設。子どもからお年寄りまで気軽に立ち寄れる施設です。

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世田谷文学館基本情報

世田谷文学館>>

京王線芦花公園駅より徒歩5分。
改札を出て南口を降りたら、右手に千歳通りをまっすぐ行くと「お!コレかな?」と思う建物が見えてきますがそれはスポーツクラブです。もう少し行くと左手に見えてきます。

〒157-0062 東京都世田谷区南烏山1-10-10

開館時間

午前10時~午後6時(展覧会入場、ミュージアムショップは午後5時30分まで)

休館日

毎週月曜日(祝日の時はその翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)

入館料

一般高校・大学生小・中学生65歳以上障害者手帳をお持ちの方
個人200円150円100円100円100円
割引160円120円80円80円80円
2023年5月現在

※最新情報、その他詳しくはオフィシャルサイトでご確認ください

世田谷文学館 特徴

当日券を買おうと入館したら「本日無料開放日です」と言われて困惑しましたが、なんと無料で入館させてもらいました。ラッキー無料入館。

外観

石黒亜矢子展に行ってきました
ばーーん!
のどか

展示内容

地域総合文学館ということで、文学に紐づいた展示や参加できるイベントなどを開催しています。
本との出会いの場「ライブラリーほんとわ」も併設されているので楽しみ方が豊富です。

企画展は2階

私は「石黒亜矢子展 ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ」を見に。

かわゆい

まとめ

静かな駅の静かな文学館。小学生もたくさんいて、時間の流れがゆっくりで居心地の良さがあります。

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